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沈下橋の番外編
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沈下橋とは、基本的には①通常の水位で人・又は車が通行出来る。②雨などで水位がある一定上昇すると通行出来なくなる。③欄干が無い為、橋から転落する危険がある等。次に、沈下橋の利点としましては、設置工事費及び維持費が比較的安価と言う事で以前は全国的にもかなりあったと聞いています。又、潜り橋・潜水橋・冠水橋等、各地方によって呼び名が違います。
沈下橋も最近では安全を重視する声が高まり、水位が上昇しても水没する事も無い様に、沈下橋から抜水橋へと後継されています。又予算の関係からか、既存の沈下橋に臨時措置としてガードレール等の転落防止が取り付けられている光景も見受けられます。
ここでは、沈下橋の規定を満たしていませんが、洪水になると通行出来なくなる橋や、沈下橋に似ている橋などを取り上げてみました。
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