新谷沈下橋

沈下橋・潜水喬

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11、新谷橋・しんたにばし
   (本川)・昭和45年架橋・管理者 四万十町長・橋長84.0m・幅員3.0m
   四万十町茅吹手、国道381号線から峠手前を町道に進むと架かっています。
 
地元では「茅吹手(かやぶくて)沈下橋)とも呼ばれ、橋が架かるまではこの場所で渡し舟が運行されていました。四万十川中流域は、両岸に山が迫る地形で急流や岩場が多いのが特徴ですが、この付近は流れが穏やかで、夏になると河原はキャンプに訪れる人々でにぎわっています。新谷橋は、1997年(平成9年)にJR「フルムーン」のポスターにも採用され、四万十川の穏やかな清流に佇む沈下橋のイメージを代表する景観となっています。

新谷沈下橋

新谷沈下橋から見た川の上流と下流の風景

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